琉球王国において「琉球八社(官社)の制」により、王府から特別の扱いを受けた琉球沖縄八社の一つです。

祭典

元旦の歳旦祭から大晦日の除夜祭まで、毎年、新暦旧暦合わせて76回恒例祭典が行われ、国家の安泰、世界平和、諸産業の繁栄、崇敬者をはじめ人々の福祉の増進、家内安全、健康、幸福の為に祈りが捧げられます。

◎主な恒例祭典

歳旦祭(1月1日)

歳旦祭(さいたんさい)は、年の初めを寿ぎ、国の隆昌と皇室の弥栄、崇敬者を始め人々の安寧繁栄を祈る祭典です。

紀元祭(2月11日)

2月11日「建国記念の日」は、初代天皇である神武天皇が即位したとされる日です。その日に日本の建国をしのび、国の弥栄と世の平和を祈る祭典です。

昭和祭(4月29日)

御在位64年、激動の日々から先の大戦を経て復興を遂げ、吾が国を築き上げた昭和天皇のお誕生日であるこの日に、その御聖徳を仰ぎ皇室の弥栄と国の隆昌、崇敬者を始め世の人々の栄えを祈る祭典です。

重陽祭(旧暦9月9日)

9月9日の重陽の節句を祝う祭典で、御神前に菊酒をお供えし、それを拝戴します。当宮の菊酒には小判型のイシギクの葉三枚を用います。これは、御祭神である熊野権現の神様が仙人の姿で現れ、小判を授けた」という伝承により、イシギクが小判に似ているためです。

例大祭(旧暦 9月15日)

例祭(れいさい)または例大祭(れいたいさい)とは、一年に一度(神社によっては二度の場合もある)神社にとって特にゆかりの深い日に行われる最も重要な祭祀です。普天満宮では九月に琉球国王の御参詣があったことから旧暦9月15日があてられています。

明治祭(11月3日)

明治天皇の誕生日である11月3日に際して、我が国を近代国家として発展させた明治天皇の聖徳大業を景仰し、益々文化を進め産業を興すことを祈念する祭祀です。

七五三祭(11月15日)

7歳までは神の子といわれる幼子たちのこれまでの成長に感謝するとともに、更なる御守護を願い、健やかな成長を祈る祭典です。

新嘗祭(11月23日)

新嘗祭(にいなめさい、にいなめのまつり、しんじょうさい)は宮中祭祀のひとつであり、天皇が新穀やそれによって造られる酒をお供えし、五穀豊穣に感謝する祭祀で、収穫感謝の祭典として全国の神社でも執り行われています。

天長祭(12月23日)

天皇陛下のお誕生日に際し奉祝の意を表し、陛下の御長寿と益々のご健康を祈るとともに、「平成」の御代が永く平和に続くことを祈る祭典です。

大祓式(6月30日・12月31日)

大祓(おおはらえ)とは、知らず知らずのうちに身についた罪や穢れを祓い清め、健やかに清々しい日々を過ごせるよう願い行われる行事です。どなたでも御参列頂けます(受付が必要)。一年を半分に分け、6月30日と12月31日の二度全国的に行われ、6月の大祓は古くから「夏越の祓」ともいわれます。当宮では「夏越の大祓」に合わせて「洞窟くぐり」(一年に一度だけ洞窟を裏山まで通り抜ける神事)の行事も行っています。

月次祭(新暦・旧暦 毎月1日・15日)

月次祭(つきなみさい)とは、月ごとに行われる祭典で、普天満宮においては新暦と旧暦ともに一日と十五日に行われ、崇敬者を始め人々の安寧、五穀豊穣、諸産業の繁栄、国の隆昌をお祈り致します。

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